みどりの森こども園

大切にしている4つのこと

こどもの時を こどもとして こどもらしく生きる
綺麗で立派な実や花を咲かせる木に丈夫な『根っこ』が必要なように、こどもの未来にも『根っこ』を育てることが大切です。

みどりの森こども園では、こどもの時にしか体験できない「遊び」の意味や、成長に必要な「食」の大切さを常に考え、こどもが『こどもらしく』生きられる『根っこ』を育てる保育・教育を行っています。

  • こどもが真ん中
  • あそびと学び
  • 食はいのち
  • 自然のなかで

こどもの時を こどもとして
こどもらしく生きる

綺麗で立派な実や花を咲かせる木に丈夫な『根っこ』が必要なように
こどもの未来にも『根っこ』を育てることが大切です。

みどりの森こども園では、
こどもの時にしか体験できない「遊び」の意味や、成長に必要な「食」の大切さを常に考え、
こどもが『こどもらしく』生きられる『根っこ』を育てる保育・教育を行っています。

自然のなかで
こどもが真ん中
こどもが真ん中
あそびと学び
食はいのち
自然のなかで
こどもが真ん中

1.こどもが真ん中

こどもたちが一日の多くを過ごす場所、それがこども園です。
ここでの生活の真ん中はこどもたちです。
ひとりひとりの個性を大切にしながら「こどものためになることはなに?」が私たちの合い言葉です。

2.あそびと学び

こども園はあそびが満載です。
大切なあそびの中からそれぞれの個性や特性を見つめ未来を見据えた生きる力『感性』『知性』『コミュニケーション力』を育てます。

3.食はいのち

こどもは食べることで、健全な心身と味覚を育てます。
玄米ご飯とだしを取ったお味噌汁、地域の旬の食材や無添加の調味料などを使用し、和食中心の給食を毎日作っています。

4.自然のなかで

こども園を囲むたくさんの自然は大きな学びの場です。
こどもたちの遊び場としてはもちろんのこと、感性や知性、そして健全な体を育むこの自然は、成長の『ゆりかご』として、いつもこどもに寄り添っています。

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